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著書の一覧

人流・観光学概論 ~インバウンド観光の新潮流と危機管理~

人流・観光学概論 インバウンド観光の新潮流と危機管理

本書は観光学の電子版限定のテキストとして活用されることを念頭に記述しているが、同時に、他分野の学生にも興味を持ってもらえるよう、参考文献や世界遺産を活用した話題にも配慮している。学生に限らず、観光学研究者にも読んでもらいたいと思い、問題意識の記述もしており、研究者からの建設的な意見が寄せられることを期待している。なお、AmazonのKindle版は1ドルであるが、kindle専用のAppを使えば読みやすくなっている。

著者:寺前 秀一、約206頁、A4版
公開日:令和2年12月9日

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東京オリンピックを迎える学生・社会人のための観光・人流概論

東京オリンピックを迎える学生・社会人のための観光・人流概論

観光学博士である著者が、初めて取り組む観光・人流に関する概論書。原論、歴史、資源、行動、政策、情報の6章から紐解き、学生は基よりプロの観光関係者でも十分に活用できる観光・人流の教科書が完成しました。QRコードを使いWEBコンテンツと連動し、データが陳腐化しない仕掛けも特徴です。

著者:寺前 秀一、約176頁、A4版、フルカラー
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成26年11月14日
定価:3,500円+税

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観光学博士の市長実践記 ~ク―ル加賀三百万人構想~

観光学博士の市長実践記

2000年に『モバイル交通革命』を著した観光学博士の寺前秀一氏が自ら郷里加賀市の市長となり、「クール加賀三百万人構想」に挑戦した実践記。加賀の歴史、地理、文化、宗教について深い考察と観光、町おこしの展望を語る。また、日々の市制の運営と実務の中でさまざまに感じたエピソードがわかりやすく語られている。

著者:寺前 秀一、約353頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成24年12月9日
定価:2,667円+税

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旅游政策学

旅游政策学

著者:寺前 秀一、翻訳:崔卫华、約244頁、
発行元:人民邮电出版社、発行日:平成22年11月

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観光・人流政策風土記 ~地域観光と日常・非日常~

観光・人流政策風土記 ~地域観光と日常・非日常~

「加賀市民をはじめ、観光に関心の高い一般市民にも読んでいただけるように工夫した」(序文より)という本書は、高崎経済大学の学会誌「地域政策研究」に「観光・人流政策風土記(1)~(4)」と題して掲載したものに、2009年のツーリズム学会会誌に掲載した四国・中国編、2009年観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集に掲載した九州・沖縄編を加え、加筆修正したものです。

著者:寺前 秀一、約250頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、販売元 : 寺前秀一政治経済観光研究会、発行日:平成22年4月15日、定価:2,000円+税

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ユビキタス時代の人流 融合する観光と公共交通

ユビキタス時代の人流

産業革命以来、技術革新は多くのビジネスや制度の形を根本から変えてきました。タクシーも今、ユビキタス技術により、その姿を大きく変えようとしています。変化の波頭をとらえ、新たな時代の勝者になるための設計図が、他分野の豊富な事例を踏まえた斬新な分析により明らかにされます。

著者:寺前 秀一、約260頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成21年6月15日
定価:2,000円+税

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gコンテンツ革命 時空間情報ビジネス 「人流」学の提案 ( 寺前秀一 寄稿文 抜粋 )

gコンテンツ革命 時空間情報ビジネス

専門家が作る地図から利用者が使う地図へ。
カーナビや携帯は、はじまりに過ぎない!ナノテク・バイオに匹敵する影響力を有する「時空間情報」とは?(書籍/帯)

編集:gコンテンツ流通推進協議会
発行元:(株)翔泳社、発行日:平成19年7月17日
定価:2,200円+税

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第37回 海洋フォーラム 講演要旨

第37回 海洋フォーラム 講演要旨

講演主催:笹川平和財団海洋政策研究所(旧:海洋政策研究財団)
講演名:わが国の非常時における日本船舶及び日本人船員の確保について
講演者:寺前 秀一、開催日:平成18年11月29日
公開HP:笹川平和財団海洋政策研究所(旧:海洋政策研究財団)

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観光政策・制度入門

観光政策・制度入門

近年わが国の政策の大きな柱の一つとして注目されている観光について、その法律、税制度の仕組みや目的、歴史を体系的に整理し、解説する書。
宿泊業、旅客業、旅行業などの視点から、観光に深く関わる法律の現行制度を解説し、実務との矛盾点を鋭く指摘します。

著者:寺前 秀一
発行元:(株)ぎょうせい、発行日:平成18年4月10日
定価:1,000円+税 ※電子書籍版

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モバイル交通革命

モバイル交通革命

交通事業制度は、交通サービス利用者の集団性をどう認識するかに基づいて論じられてきた。「個」の利用者への認識が変化すると利用者集団への認識も変化し、交通市場の捉え方も変化する。携帯電話に代表されるモバイルの高度化は、移動体の「個」の認識を深度化する革命を引き起こさせる力を秘めているわけである。(本書/はじめに)

著者:寺前 秀一、約216頁、四六判サイズ、
発行元:(株)東京交通新聞社、発行日:平成13年5月24日
定価:2,000円+税

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経済構造改革と物流

経済構造改革と物流

日本経済は構造改革を必至としている。政府は総合物流施策大綱を作成し、21世紀を目途に、アジア太平洋地域で魅力的な物流サービスを提供することを目標とし、今後の物流の方向性を示した。本書は、物流コスト、規制緩和、空洞化、マルチモーダル等をキーワードとし、将来の物流課題に言及した。(本書/カバー)

著者:寺前 秀一、約188頁、
発行元:(株)白桃書房、発行日:平成9年9月16日
定価:2,200円+税

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コンピュータと交通

コンピュータと交通

著者:寺前 秀一、発行日:昭和55年10月22日

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観光文化 第23号 生活と観光の情報化 ( 寺前秀一 寄稿文 抜粋 )

観光文化 第23号

発行元:財団法人日本交通公社、発行日:昭和55年9月5日

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人流・観光学概論 ~インバウンド観光の新潮流と危機管理~

人流・観光学概論 インバウンド観光の新潮流と危機管理

本書は観光学の電子版限定のテキストとして活用されることを念頭に記述しているが、同時に、他分野の学生にも興味を持ってもらえるよう、参考文献や世界遺産を活用した話題にも配慮している。学生に限らず、観光学研究者にも読んでもらいたいと思い、問題意識の記述もしており、研究者からの建設的な意見が寄せられることを期待している。なお、AmazonのKindle版は1ドルであるが、kindle専用のAppを使えば読みやすくなっている。

著者:寺前 秀一、約206頁、A4版
公開日:令和2年12月9日

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東京オリンピックを迎える学生・社会人のための観光・人流概論

東京オリンピックを迎える学生・社会人のための観光・人流概論

観光学博士である著者が、初めて取り組む観光・人流に関する概論書。原論、歴史、資源、行動、政策、情報の6章から紐解き、学生は基よりプロの観光関係者でも十分に活用できる観光・人流の教科書が完成しました。QRコードを使いWEBコンテンツと連動し、データが陳腐化しない仕掛けも特徴です。

著者:寺前 秀一、約176頁、A4版、フルカラー
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成26年11月14日
定価:3,500円+税

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観光学博士の市長実践記 ~ク―ル加賀三百万人構想~

観光学博士の市長実践記

2000年に『モバイル交通革命』を著した観光学博士の寺前秀一氏が自ら郷里加賀市の市長となり、「クール加賀三百万人構想」に挑戦した実践記。加賀の歴史、地理、文化、宗教について深い考察と観光、町おこしの展望を語る。また、日々の市制の運営と実務の中でさまざまに感じたエピソードがわかりやすく語られている。

著者:寺前 秀一、約353頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成24年12月9日
定価:2,667円+税

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旅游政策学

旅游政策学

著者:寺前 秀一、翻訳:崔卫华、約244頁、
発行元:人民邮电出版社、発行日:平成22年11月

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観光・人流政策風土記 ~地域観光と日常・非日常~

観光・人流政策風土記 ~地域観光と日常・非日常~

「加賀市民をはじめ、観光に関心の高い一般市民にも読んでいただけるように工夫した」(序文より)という本書は、高崎経済大学の学会誌「地域政策研究」に「観光・人流政策風土記(1)~(4)」と題して掲載したものに、2009年のツーリズム学会会誌に掲載した四国・中国編、2009年観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集に掲載した九州・沖縄編を加え、加筆修正したものです。

著者:寺前 秀一、約250頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、販売元 : 寺前秀一政治経済観光研究会、発行日:平成22年4月15日、定価:2,000円+税

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ユビキタス時代の人流 融合する観光と公共交通

ユビキタス時代の人流

産業革命以来、技術革新は多くのビジネスや制度の形を根本から変えてきました。タクシーも今、ユビキタス技術により、その姿を大きく変えようとしています。変化の波頭をとらえ、新たな時代の勝者になるための設計図が、他分野の豊富な事例を踏まえた斬新な分析により明らかにされます。

著者:寺前 秀一、約260頁、四六判サイズ、
発行元:(株)システムオリジン、発行日:平成21年6月15日
定価:2,000円+税

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gコンテンツ革命 時空間情報ビジネス 「人流」学の提案 ( 寺前秀一 寄稿文 抜粋 )

gコンテンツ革命 時空間情報ビジネス

専門家が作る地図から利用者が使う地図へ。
カーナビや携帯は、はじまりに過ぎない!ナノテク・バイオに匹敵する影響力を有する「時空間情報」とは?(書籍/帯)

編集:gコンテンツ流通推進協議会
発行元:(株)翔泳社、発行日:平成19年7月17日
定価:2,200円+税

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第37回 海洋フォーラム 講演要旨

第37回 海洋フォーラム 講演要旨

講演主催:笹川平和財団海洋政策研究所(旧:海洋政策研究財団)
講演名:わが国の非常時における日本船舶及び日本人船員の確保について
講演者:寺前 秀一、開催日:平成18年11月29日
公開HP:笹川平和財団海洋政策研究所(旧:海洋政策研究財団)

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観光政策・制度入門

観光政策・制度入門

近年わが国の政策の大きな柱の一つとして注目されている観光について、その法律、税制度の仕組みや目的、歴史を体系的に整理し、解説する書。
宿泊業、旅客業、旅行業などの視点から、観光に深く関わる法律の現行制度を解説し、実務との矛盾点を鋭く指摘します。

著者:寺前 秀一
発行元:(株)ぎょうせい、発行日:平成18年4月10日
定価:1,000円+税 ※電子書籍版

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モバイル交通革命

モバイル交通革命

交通事業制度は、交通サービス利用者の集団性をどう認識するかに基づいて論じられてきた。「個」の利用者への認識が変化すると利用者集団への認識も変化し、交通市場の捉え方も変化する。携帯電話に代表されるモバイルの高度化は、移動体の「個」の認識を深度化する革命を引き起こさせる力を秘めているわけである。(本書/はじめに)

著者:寺前 秀一、約216頁、四六判サイズ、
発行元:(株)東京交通新聞社、発行日:平成13年5月24日
定価:2,000円+税

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経済構造改革と物流

経済構造改革と物流

日本経済は構造改革を必至としている。政府は総合物流施策大綱を作成し、21世紀を目途に、アジア太平洋地域で魅力的な物流サービスを提供することを目標とし、今後の物流の方向性を示した。本書は、物流コスト、規制緩和、空洞化、マルチモーダル等をキーワードとし、将来の物流課題に言及した。(本書/カバー)

著者:寺前 秀一、約188頁、
発行元:(株)白桃書房、発行日:平成9年9月16日
定価:2,200円+税

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コンピュータと交通

コンピュータと交通

著者:寺前 秀一、発行日:昭和55年10月22日

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観光文化 第23号 生活と観光の情報化 ( 寺前秀一 寄稿文 抜粋 )

観光文化 第23号

発行元:財団法人日本交通公社、発行日:昭和55年9月5日

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